budi 伴走支援 | 株式会社トライテック 外部連携の設計(LINE WORKS・kintone)
EKOを「入れ物」で終わらせず、TECHS・kintone・ジョブカン・ズメーン・LINE WORKS などとつなぐ設計です。kintone とは受注・工程・申請のデータをやり取りし、LINE WORKS では点検・承認・未提出のお知らせを届けます。下のボタンで、実際のやり取り(APIの流れ)を動かして確認できます。
全システムの位置づけ受領の構成整理・分析06・配置Excel 01シート
システム 役割 EKOとの関係
TECHS 基幹の正(受注・在庫・原価) 読取+将来実績書込。RPA3本の源
kintone 申請・点検・工程・部門WF 完結アプリは残す。読取/書戻。KOYOMI EKO
ジョブカン 勤怠打刻・集計 EKO打刻と正を要確認(併用可)
ズメーン 図面・案件(導入中) 案件メタ連携を要確認
カオナビ 人事 トークン連携/置換候補(即時解約しない)
RPA 3ロボ つなぎ用途 API。単体自動化は残可
LINE WORKS 社内連絡 EKO通知の配信先
Synology 共有・APIホスト候補 将来RESTの実行基盤
給与計算 選定中 EKO出勤簿の流し込みが必須条件
ChatGPT/ナレフル AI未接続 EKO業務AIへ統合候補
正本:../EKO_全システム配置方針.xlsx
全体のつながり既存を置き換えず、つなぐ。RPAで代替していた部分は段階的にAPI連携へ
※ kintoneはブラウザからの直接API呼び出しがCORS制約を受けるため、まずCSV連携で始め、将来はSynology NAS(社内サーバー)経由でkintone REST APIのリアルタイム連携 へ移行します(クライアント現行版の連携方針)。連携項目=スケジュール/製造工程ガント/顧客/受注・見積案件。ジョブカン(勤怠)・カオナビ(人事)とも段階的に連携。図の色帯はサービス種別の識別用です。
kintone 連携受注・工程・申請・記録。取得(GET)と書き戻し(POST)の双方向
データの流れ
取得 今日の案件 案件管理(工程ガント)・オーダーシート・受注管理
EKOの「今日の案件」に表示
書戻 日報の実績・工数 EKOの日報
案件管理(実績工数・進捗・作業者)へ登録。工程進捗が即時更新
書戻 溶射条件 膜厚・粉末使用量・プログラムNo
溶射条件記録簿へ登録
書戻 各種申請 物品購入・発注金額別・安全在庫超過ほか
申請フロー7アプリへレコード作成
フィールド対応(例)
EKO の項目 kintone アプリ・フィールド
受注No. ↔ オーダーシート オーダーNo
案件・工程・進捗 ↔ 案件管理 工程/進捗率
日報の実績・工数 案件管理 実績工数/作業者
膜厚・粉末・プログラムNo 溶射条件記録簿 実測値ほか
申請(物品購入 等) 物品購入申請 ほか7アプリ
作業者・設備・品番 各マスタ
kintone REST API を動かす(デモ)
ボタンを押すと、EKO ↔ kintone のやり取り(モック)が流れます。
今日の案件を取得(GET)
日報を書き戻す(POST)
申請を登録(POST)
クリア
LINE WORKS 連携既に社内で利用中。Bot からお知らせ・打刻、アカウントでSSO
つなぎ方
通知 点検・健診のリマインド 期日が近づくと Bot が本人・部署トークルームへ通知
通知 日報の未提出リマインド 定時に未提出者へ Bot が声かけ
受信 Bot 打刻 トークで「出勤」と送ると打刻(Webhookで受信)
認証 SSO ログイン LINE WORKS アカウントで EKO にログイン(OAuth)
トークのイメージ
EKO Bot
天井クレーンの始業前点検が本日です。作業前に記録をお願いします。
EKO Bot
08:24 出勤を記録しました。今日の担当案件は OS-24070(連鋳ロール 溶射補修)です。
LINE WORKS Bot API を動かす(デモ)
ボタンを押すと、EKO
LINE WORKS の送信(モック)が流れます。
点検リマインドを送る
承認結果を送る
Bot打刻を受ける(Webhook)
クリア
つなぎ方・進め方まず小さく、安全に
1 まず取得から :kintoneの案件・オーダーシートを読み取り、EKOの「今日の案件」に出す(書き込みなしなので安全に始められる)。
2 日報の書き戻し :1部署・1種類の案件で、日報
案件管理/溶射条件記録簿への登録を試す。接続をここで確認。
3 LINE WORKS通知 :点検・承認・未提出のリマインドをBotから配信。既に使い慣れた場所に届くので定着しやすい。
4 広げる :申請フロー・Bot打刻・SSOへ。RPAで代替していたTECHS連携も、順にAPIへ置き換え。
認証・権限(kintone) アプリ単位のAPIトークン、または OAuth。読み取り/書き込みの権限を必要な範囲だけに絞ります。
認証(LINE WORKS) Bot(Service Account/JWT)でメッセージ送信、Webhookで受信。ログインは OAuth(SSO)。通知方法(メール/LINE WORKS/両方)は社員ごとに設定。
置き場所 まずCSV連携、将来は Synology NAS(社内サーバー)経由で kintone REST API のリアルタイム連携。外部公開はしません。
RPAの扱い 点検通知・帳票出力などの単純自動化は残し、システム間をつなぐ部分から順にAPI連携へ移します。